安心安全な食品のハーベストコンレロ

コンセプト

ＩＴ通信により、グローバルな物流や情報の発達が、私達の生活にたくさんの向上・変化をもたらしています。
特に最近ではネット通販により日本国内はもとより、世界各国より日用用品・食品が個人購入できます。
また日常での食文化は、世界各国の料理・食品・食材がいつでも、どこでも手に入り、食する事ができます。

しかし消費者の立場での安全性に関しては、行政の指導基準の透明性が分かりにくい事が多く、
健全な食生活ではなく「不安な食生活」と疑問に思われているのが、一般的実情ではないでしょうか？
私達は２年前より、わずかながらなＰＲでしたが、「ハーベスト計画」　「有機&勇気」で健康食品を御紹介してまいりました。些細な活動ながら「安全な食材をつくる」人々の参加が増え、「安全な食材を求める」人々の賛同が確実に広がり始めています。

過去の２年間が、畑を耕す時。
「ハーベスト コンレロ」はこれから２年間、種をまき実になるまで育てる会社として活動をスタートいたします。
ここに２年前のハーベスト計画のメッセージを引用させていただきます。

「今、遺伝子組換え食品、狂牛病、そして３０年以上使用されたダイオキシン入り農薬（ダイオキシン問題の７０％以上の原因が農薬）等による影響から、イギリスでもフランスそして日本でも消費者の懸念が高まり、「有機食品」市場が大幅に拡大してきています。
私達が、皆様に紹介する食材・食品は飼育されている時も、種をまく前の、畑を耕す時から、無農薬・減農薬～自然が肥料～が基本です。」